バナナがダイエットの定番食品になっている理由

バナナがダイエットの定番食品になっている理由

ダイエットや美容に良いと言われている、バナナ。

 

バナナを利用したダイエットは、ダイエットの定番にもなっています。

 

 

ダイエット方法はたくさんあるのに、何故バナナダイエットが定番だと言われるのか、その理由の1つに、バナナのデトックス効果があげられます。体を動かす機会が少なかったり、食生活の乱れや水分補給が不十分だと、便秘になりやすくなります。この状態が長く続くと、基礎代謝が低下してしまうので太りやすく、さらに肌の状態も悪くなってしまいます。

 

 

バナナには水溶性と不溶性、2種類の食物繊維が豊富に含まれています。水と一緒に食べることで、おなかの中で膨らみ、老廃物の排出をスムーズにする働きがあります。さらにバナナの優れているポイントは、オリゴ糖が含まれているところです。オリゴ糖には善玉菌を増やし、腸内環境を整えるという作用があります。ヨーグルトと一緒に食べることで、便秘予防をさらに高めることも期待できます。

 

食事の量を制限するのに加え、体に溜まった老廃物を排出できるので、バナナはダイエットの定番食品になっているのです。デトックス効果に優れているバナナを食べる時には、注意したいポイントが2つあります。1つ目は、糖質の高さです。バナナは糖質が高い食べ物で、100gあたりに約20gの糖質が含まれています。りんごは100gで約13g、甘くて糖質が高そうなイメージがあるメロンで約10g、スイカで約16gなので、いかにバナナの糖質が高いかが分かります。

 

 

糖質が高いと食べたものが体に蓄積しやすくなるので、バナナの食べすぎには注意が必要です。2つ目は、バナナを食べると体は冷えるということです。体温が1度下がると、基礎代謝が10%以上低下するというデータがあります。便秘を解消したいからといってバナナを大量に食べると体温が下がり、胃腸の活動が悪くなる可能性もあるから注意しましょう。体を冷やさないよう、バナナを温めて食べるのもおすすめです。